【初期費用 不要】スマート子メーターも「サブスクリプション(定額制)」
スマートメーターの価格相場は、1台あたり6~8万円に、検針データ等を管理するためのシステム80万円~、また、メンテナンス契約も付けると、月額3万円~など、中小規模のビルではコスト的に導入が難しかったのです。
新サービス「定額制スマート子メーター」は、初期費用・システム料金などのコスト負担が不要!!
サブスクリプションとは、商品やサービスを購入(所有)しなくても、定額料金を支払うことで、一定期間利用することができる形式のビジネスモデルです。
つまり、スマートメーターを購入するのではなく、月額料金を支払えば導入して利用できます。また、ビルに訪問することなく自動検針後、通信システムにて電力使用量を確認できますので、労務コストも削減できます。もちろん、システムも無料にて使用できます。(スマートメーターシステムセキュリティガイドラインにも準拠)
【こんなケースならオススメ!】 法定有効期限が過ぎているため、電気子メーター交換工事を検討しているが、スマートメーターは価格が高いので、旧来のアナログメーターにするかどうか迷っている、、、という場合は、ぜひ一度ご相談くださいませ。 当社では、ご相談・御見積も無料ですので、お気軽にお問い合わせください。
貸ビル・マンションのオーナー様、不動産管理会社様へお知らせ
子メーターをスマートメーターにするメリットとは? (当社で取扱うスマートメーターは、国内電力会社でも利用している信頼性の高い製品です。)
- 毎月の面倒な訪問検針が不要【通信による自動検針】
- 電力使用量、請求管理などの軽減【管理システムによる集計】
- メーターの保守管理コストも不要【メーカーによる管理】
うちのような古く小規模な貸ビルでも、スマートメーターへ切り替え可能かしら??
はい!可能です。現在設置されている電気の子メーターと同じ仕様のスマートメーターに交換致します。オーナー様や管理会社様にとっては、毎月の面倒なメーターの検針業務などを自宅やオフィスで簡単に処理できるのもうれしいですよね。
スマートメーターは、電力会社により住居やビル等への親メーター設置は急ピッチで進んでいますので、これからは子メーターも切替が進んでいくと思われます。
もし現在、子メーターの有効期限が過ぎているなら、切り替えを検討するには良いタイミングです。
ご相談・お見積など、お気軽にお問い合わせください!